〇戸の町で

一戸町の来田(らいでん)温泉『来田保養センター弁天の湯』は、

とろみのあるやわらかい泉質のお湯で、弁天様の開湯伝説が残る温泉です♨

昔から湯治場として親しまれてきたこちらの温泉は、切り傷や皮膚病、目の病に効果があると

言われていて、メタケイ酸の含有量が多く含まれ、保湿効果が高く、美肌効果が期待できる

温泉でもあります。

 

駐車場からのアプローチ。

ちなみに、道路向かいは旧九戸街道です。

あじさいが咲いていたり

苔むした境界杭があったりして趣があります。

 

さて、こちらの保養施設には食堂も併設されています。

おすすめは『ひっつみ定食』。

 

野菜の旨味と出汁の味がしみたひっつみはもちろんおいしいですが、

お弁当形式で出されて今日のおかずは何かな?って

毎回蓋を開ける楽しみもまた一品🍱

この日はこちらのお弁当でした。

来田温泉の場所はというと…

一戸町と九戸村を結ぶ県道5号線沿い。

国道4号線一戸町『伊保内入口』信号を西へ…♨

 

国道4号線をそのまま北へ進み、二戸市を通り過ぎると

青森県三戸町に入ります。

 

現在当社では、

九戸?いや、

一戸??二戸???いやいや、

三戸町への

『盛岡ゆかりの地を行く旅  ~三戸町~』

募集中!の、東杜観光でした。

 

詳しくはコチラから


🌻萌え断🌷

気温が高くなってきた今日この頃。

 

年代別に

🍌バナナ世代(60歳以上)

🥝キウイ世代(40~50代)

🥭マンゴー世代(20代)

 

と、世代分けされたりもするフルーツは、夏バテ対策にもなります。

彩り豊かにフルーツを使った

『フルーツサンド専門店~彩~』さんのフルーツサンド。

ほどよい甘さで飽きの来ない生クリームと

ジューシーなフルーツとの相性は抜群においしくて

飾っておきたいほどキュートな見た目ですが

パクパク食べてしまいました😋

ケーキよりも手軽にいただける、日本発祥のフルーツサンド。

断面に萌えちゃいます🤩

 

甘酸っぱい旅の思い出つくりのお手伝いをしたい!

東杜観光でした。


入居者様募集中!

当社3階のフロアが、前入居者様が退去され、

募集中となっております。

 

室内はこんな感じです。

お家賃は月額75,000円(税別)。

水道料と電気料は、略使用分のお支払いでOK👌

駐車場も諸条件はありますが、盛岡市中央通りのこの立地で1台分あります🚙

JR盛岡駅まで徒歩10分圏内ですので、出張や通勤にも便利🚅

3階なので、階段の昇り降りがちょっと…

いえいえ✋

日頃の運動不足解消には持って来いです!

募集条件や内覧のご希望などは1階事務所へお越しくださいませ♪

 

入居者様募集中!の、東杜観光でした。

 


エンジェルナンバー

天使からのメッセージと言われるエンジェルナンバー👼

 

車のナンバー🚙やデジタルの時計⌚などで

たまたまよく目にする数字や、

なんとなく気になる数字…

それは、何かしらの意味を持つ数字と言われています。

 

五月晴れの空の下、

ピクニックに出かけようと、コーヒーショップへ。

トースト、ドリンク、ケーキを注文したら…

 

1,010円!

10が二つ並んでトウトではないですか!?

1010のエンジェルナンバーってなんだろうと調べてみたら

なんともポジティブなメッセージがいっぱい!

 

何かいいことありそうな♪の、

東杜観光でした。


ふるさとの山

今年のGWは行動規制がないことや、

最大10連休となる日並びということもあって

人出が増加し、行楽や帰省で各地賑わいを見せているようですね。

 

みなさんは帰省された時、地元に帰ってきた~と感じる景色はありますか?

岩手(盛岡)に帰ってくると、岩手山を見て帰ってきた~と思う方も

いらっしゃると思います。

 

この岩手山は、連日の暖かさで雪解けが進み、

山頂に鷲🦅の形が現れた岩鷲山(岩手山の別名)となりましたが、

2日前の冷え込みでまた雪化粧しました。

平地でも、うっすらと久々の雪。

 

この岩手山を模したパンが、東北道の岩手山SAにあります。

その名も岩手山メロンパン🍞

外側はクッキーのようにさっくさくの生地で

中はふわふわ。岩手山のように大きいですが

甘さ控えめでパクパクとイケちゃいます😋

山のてっぺんにはさとうがふるってあり、

まさに雪をまとった岩手山をイメージしてあります。

持ち歩いていたら、山頂がちょっとへこんでしまいましたが

岩手山の形に近づいたかも?

 

さとふるやってます!の、

東杜観光でした。

 

さとふる詳細は👉コチラから


上から読んでも下から読んでも

桜前線は、九州、キンキ、関東地方と進み、

ここ盛岡でも桜がカイカしました🌸

 

メザメて、青空を見るや否や…

桜を見に行こう!と

桜の名所の盛岡城跡公園へ。

 

(写真は2日前の盛岡城跡公園ですが、

本日4月18日は満開となったようです🌸🌸🌸)

 

 

ゆっくりと花見をするつもりで、お昼を持参しました。

フレッシュトマトの入ったタコス🌮

ちょっとスパイシーなサルサソースはなくてはならない存在。

 

口の中がヒーハーしているところに

食後のアイスコーヒーとオレオ

 

 

ちなみにこの桜前線、日本だけのものと思っていましたが、

台湾では早い場所だと1月下旬から見ごろを迎えるところもあるということで、

台湾・韓国・中国など、アジアの各所でそれぞれお花見の習慣はあるようです。

 

シカシ、日本のように桜の下にシートを敷いて花より団子🍡

的なことではなく、花を見たり👀、写真を撮ったり📷

のようですが…

 

いずれにしても、日本人にとっての桜は特別なようで、

岩手出身の新渡戸稲造も武士道の中で、

本居宣長(もとおりのりなが)の一句

『敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花』

に言及しています。

 

社名は三文字回文のトウトです!の、

東杜観光でした。


『かぶ』

去る令和4年3月8日。

青森県八戸市にある蕪島はウミネコの繁殖地として

国の天然記念物に指定されて100周年を迎えたそうです。

蕪島は、神社の名前に『かぶ』という言葉が付くことから

株が上がるとして、運気や財産の神様として知られています。

また、ウミネコは魚が集まる場所を知らせてくれるということで

漁師さんたちに神の使いとして崇められてきたそうです。

そのウミネコにフンを落とされたら運が付く!?

社務所で会運(開運)証明書をいただけるのも、また運?

ということで、3月のある寒い日に

めでたさにあやかろうと蕪島へ行くと…

 

蕪島らしく、地面にはウミネコのフンがあるものの、

一羽も飛んでいない…

カッパを用意してきたけど、

参道に傘を用意していただいているけど、

全く必要なし。

蕪島と言えば、物凄い数のウミネコが乱舞するイメージなのに…

と、思いながら海を眺めたら!

いたいた!

海の上に浮いていました。(コレ、一部です)

陸地よりも海水が暖かい時は海に浮かんでいるんだとか🐤🐤🐤🌊

 

蕪島に来たらやりたいこと。

それは、蕪のモニュメントから島を三周する

『運開きめぐり』。

三度と言わず、四度五度…(懐かしい合いの手?)

と、欲張ってグルグル回ってしまいました♪

その後は本殿を参拝👏して

島をにしたのでした。

 

当社、社名は後株(あとかぶ)です!

の、東杜観光株式会社でした。

 

 

 

 


控えめな優しさ

品種によって、早咲き・遅咲きはありますが、

一般的に冬の花と言われている『椿』。

それなのに、木偏に春と書き、春の訪れを感じさせてくれる花のイメージを持ちます。

 

身近の椿は、ぷっくりした蕾にはなっていますが、

開花まではまだ時間がかかりそう…

なので、花より団子!?

 

岩手県大船渡市ではヤブツバキが自生し『椿の里』とも呼ばれていて、

市の花にもなっています。

 

その椿を模したクレープの

『椿クレープ』

目で楽しむ前に、舌で味を楽しんじゃいました♪

 

本物の椿と間違えてしまいそうなほどに鮮やかな色合いの、椿クレープ。

内側はカスタードクリームとホイップクリーム、煮リンゴが入っていました。

葉っぱは、三陸産わかめのチョコ。

可愛くて、食べてしまうのがもったいないと思いながら

パクッと一口。

2種類のクリームの甘さの中にあるリンゴのさっぱり感が

次の一口を誘います。また一口…

パクパクッと…あっ!という間に食べてしまいました😋

 

木偏に春と書いて⇒椿(つばき)

木偏に夏と書いて⇒榎(えのき)

木偏に秋と書いて⇒楸(ひさぎ)

木偏に冬と書いて⇒柊(ひいらぎ)

 

東杜観光の木偏に土です!の、

東杜観光でした。


今日は何の日?

今日、3月7日は「ミ(3)ンチ(7)」から、メンチカツの日。

関西地方では、メンチカツのことをミンチカツというようで、

この語呂合わせから来ているそうです。

 

個人的にはミンチ(メンチ)と言えば

カツよりも先に思い浮かぶのは

青森県津軽地方に伝わるソウルフードの

『イカメンチ(イガメンチ)』です。

 

地元では、各家庭で日常的に食べられているそうで

スーパーのお惣菜コーナーでもよく見かけます。

 

イカを叩いてミンチにし、玉ねぎなどの野菜と混ぜ合わせて

揚げたもの。

(フリーサイトからいただきました👇)

 

見た目は鶏のから揚げに見えますが、

口に入れると、ぷりぷりふわふわ食感がたまらない

イカのミ(3)ンチ(7)。

そんな青森への旅行も、もちろんお問い合わせください。

当社電話番号は019-651-3737です。

 

電話番号下四桁

ミ(3)ンチ(7)の

3737です!の、東杜観光でした。

 


北京オリンピック

北京オリンピックが閉幕しました。

岩手県に縁のある選手も活躍した大会でした。

日本勢初の金メダルを獲得した小林陵侑選手には

日本中が歓喜に沸いたと思います🥇

 

県内の色んな場所で選手を応援する横断幕や垂れ幕を目にしました。

 

オリンピックは閉幕しましたが、3月4日からはパラリンピックが開幕!

矢巾町出身の髙橋幸平選手、山田町出身の阿部友里香選手、

岩手に縁のある狩野亮選手が出場されます。

まだまだスポーツ熱は冷めませんね🤩

 

ところで…

 

2008年の北京オリンピックでも使用されたメインスタジアムの

北京国家体育場(愛称:鳥の巣)は見るたび芸術を感じますが

昨年開催の東京オリンピックで使用された新国立競技場もステキですよね。

 

木材を使用した珍しい和テイストのスタジアムで、

コンセプトは『杜(もり)のスタジアム』だそうです。

この木材は47都道府県から調達されたそうで、そのプロセスもステキだなと思います。

 

のスタジアムのという字は

観光のです!の、東杜観光でした。