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岩手県民限定『いわて旅応援プロジェクト第2弾』

岩手県民限定!

宿泊旅行はもちろん、県内日帰り旅行も割引対象!

岩手県内での宿泊代金及び日帰り旅行代金
岩手県民一人当たり
①税込10,000円以上   → 5,000円補助
②税込8,000円〜9,999円 → 4,000円補助
③税込6,000円〜7,999円 → 3,000円補助
④税込4,001円〜5,999円 → 2,000円補助

さらに!

岩手応援クーポン(お買物券)2,000円付きです!

※対象期間2021年10月1日~2021年12月31日宿泊分まで

詳細はコチラ

 

お問い合わせはコチラ

 

この機会にぜひお出かけください。

お問い合わせ、お待ちしております!

※注:予約数が上限に達した場合には終了となりますので予めご了承下さい。

 

いわて旅応援プロジェクト第2弾登録旅行会社の、

東杜観光でした。


後(あと)の後(あと)

缶ジュースや缶コーヒー、缶ビールで喉を潤す…

缶詰で舌鼓を打つ…

その後は…?

 

缶のプル(Pull)タブを集めて数年、こんなに溜まりました~👏

袋から出すと…↓

 

何本分あるのでしょうか🥫🥫🥫🥫🥫

ほとんどがビールです。

この本数のビールを飲んだかと思うと

スサマジイ…😆

 

また新たに集め始めて半年。

この量。

さらにその後は…?

 

プルタブはドラム缶1つで車椅子1台と交換できるそうですよ~(要確認)

 

皆様の旅行Push!する、東杜観光でした。

 

店舗入り口🚪はPull!です。


微笑みの国より

鮮やかな青色をしたバタフライピーティー。

独特な色からは想像がつかない、

ほんのりと甘い、タイではポピュラーなハーブティー。

レモンやライムを加えると魔法をかけたかのように色が変化します。

それはまるでサイエンスショー。

色だけではなく、効能も素晴らしく、

アンチエイジングや眼精疲労、美肌・美髪効果もあります。

 

微笑みの国、タイ。

国民の9割以上が仏教徒ということもあり、至る所で仏教寺院を目にします。

 

ワット・サケート

 

ワット・アルン

 

ワット・プラケオ&王宮

 

ワット・ポーの涅槃像

(涅槃像の足の裏)

そんなタイの大学生を、八幡平市では年に一度ホームステイの受け入れをし、

市民との交流を行っています。

 

 

タイの民族芸能を披露してくれたり…

 

日本の料理を堪能していただいたり…

それぞれのホストファミリーとの時間を楽しんだり…

 

 

文化や食事、生活習慣などを触れ合うことで広い視野を持つことができる

ホームステイ。

コロナ禍のため、昨年に引き続き今年も受け入れは出来ず…😞

来年こそはこの交流が再開されますように…。

 

 

ワット・パクナム(エメラルドグリーンの仏塔)

同じくらいの高さ(約8m)の、東杜観光でした。

 

 


祭りと祀り

紫波町にある産直の敷地内で

今年も恒例の『かかし祭り』が行われています。

 

毎年、その年の話題の人物が題材となることが多いですが

地元ということもあって、

マリナーズの菊池選手とエンジェルスの大谷選手の案山子が

何体か見受けられましたが

地元民としてはやはり先輩後輩同士の二人が

花巻東高校のユニホームを持っている案山子が印象に残りました。

 

 

作品を見た後に産直へ向かうと裏手にお社が…

『乳神(ちがみ)』と鳥居に書かれています。

謂れを伝える看板も。

さらに産直にはお饅頭まで売られていました。

おまけに…

お社のそばからは『メェ~メェ~』という鳴き声が!

ヤギ小屋です。

人懐っこくてかわいいヤギたちでした。

 

本題に戻り…

 

かかし祭りは10月末まで開催中です。

このかかしこそ『THE かかし』ですね。

かかしは、T字で立ってますが、

当社は長田町交差点十字路に建ってます!の、

東杜観光でした。

 


山を楽しむ

アクセスがよく、登山道の整備もされていて気軽に登れる山、鞍掛山。

気軽と言っても登山には変わりなく、山は危険がいっぱいなのでしっかり装備。

ヘルメットからサファリハットに被り替えて、出発!

比較的歩きやすい登山道。

時々、息を切らすような急勾配&石ころ道。

汗だくになって無心で進んだ先に広がる眼下の景色とそよ風がご褒美♪

 

さらに進むと

見上げるほどの急な坂道…

頂上の予感がするのは野性的勘か、願望か…。

岩手山を臨む、頂上到着!!

わーい🙌

しっかり三角点もチェック👍

そしてそして

お待ちかねの昼食♪

このために登山しているといっても過言ではありません🤩

下界の景色、心地よい風、綺麗な山野草…

山の贈り物ですね。

 

山の贈り物と言えば…

 

先日、久慈市山形町の平庭高原で『白樺樹液ドリンク』を見つけました。

平庭高原は、日本一の白樺林が林立します。

その本数、なんと31万本😲

天気のいい日は、青い空と、草木の緑、そこに白樺のコントラストが素敵です。

 

さてさて。樹液ドリンクの気になる味は…

食レポ下手なので難しいですが、

上品で優しい甘さが後を引きました。

この樹液を煮詰めると、シロップが出来上がるそうです。

(メイプルシロップみたいな感じですね。)

白樺の命に変わる大事な水。貴重な贈り物です🎁✨

 

当社はイチョウの木立ち並ぶ通りに面しています!

の、東杜観光でした。

 

 

 


アニマルセラピー

盛岡市内にある動物公園へ癒しを求めて…。

 

まずはサル山🐵

ひたすら走り回っている子、

ぐったり仰向けになっている子、

岩の窪みに隠れて動かない子、

毛づくろいをするペア…

てんでんばらばら、思い思いに過ごしています。

見ていて飽きません😌

 

次に、ツキノワグマ🐻

右膝を立てて、その上に腕を置き、休憩中。

お疲れのようです…。

 

 

そして、カンガルーたち。

真ん中くらいにグラマーなカンガルー🤩

 

 

さらに、ヤギ🐐

カメラを向けたらモデル立ちしてくれました!

水戸の黄門様のような素敵なおひげもばっちり写るアングル。

 

最後に、暴走するキリンさん🦒

写真ブレブレです…。

 

画像で癒しをお届けできればと思います。

 

動物公園のある岩山から西へzooっと行ったところの、

東杜観光でした。

 


いつか大空へ

先日、アゲハ蝶🦋の幼虫を見つけました。

木や葉っぱと同化していて、うまくカモフラージュしています。

(左の子は完全に葉っぱと同化しています)

アゲハ蝶の幼虫の何が可愛いって…

鮮やかな緑色、疑似目の模様、何よりもココかな?

 

刺激すると出す角!!

怒ってるぞ!って威嚇しているつもりだと思いますが

全然威嚇になってない🤩

思わずツンツンしてしまいます👉👉👉

間もなく蛹になり

美しい羽根を持つアゲハ蝶へと成長して大空へ飛び立つことを思うと

嬉しくもあり、寂しくもあり😌

 

 

こちらは黒アゲハ↓

 

アゲハ蝶のように…

 

これからますます大空へ羽ばたいて行きたい🛫⛅

 

おかげさまで今月創業51年目の、東杜観光でした。

 


ジョバンニとカンパネルラ

暗闇に浮かび上がるもので連想されるものといえば…

星や月、ホタル…居酒屋の赤提灯?

いずれも幻想的で癒されるものが多いです。

 

言わずと知れた宮沢賢治の故郷である花巻市に、

日中はコンクリートの白い壁がそびえ立っていますが

(特殊塗料が見えてます)

日没から22時にかけて、『銀河鉄道の夜』を思わせる

『未来都市銀河地球鉄道』壁画が浮かび上がります。

 

 

昼夜問わず外壁白い社屋の、東杜観光でした。


田んぼのキャンバスに…

最近ではあちらこちらで目にする『田んぼアート』。

毎年テーマがあり、興味をそそられます。

 

盛岡市近郊、岩手町の田んぼアート。

会場が浮島地区と一方井地区の二か所あり、

それぞれのテーマに沿ったデザインが描かれています。

 

浮島地区(花咲かじいさん)

 

一方井地区(※たまなぼうや&クローバー)

 

※たまなぼうや → 岩手町のマスコットキャラクター

クローバー → アイルランドのシンボル

(東京オリンピックで岩手町はアイルランドのホッケーチームのホストタウンでした。)

田植えから稲刈りまで、稲が成長して徐々にアートが浮かび上がる様子や、

季節が移り替わるとともに変化する稲の色合いを観察するのも楽しみの一つですね!

 

しりとりゲームで『田んぼアート』が出た次は『トウトカンコウ』でお願いします!

の、東杜観光でした。


地元のイイトコロ

今年のお盆期間は、悪天候と昨年に続いてのコロナ禍にあり、

帰省を断念された方もいらっしゃったようですが、

帰省先が県内ということもあり、里帰りをしてきました。

場所は西和賀町と久慈市。

どちらも豊富な観光資源があり魅力的なところです。

 

西和賀町は…

住民の命を守るために奮闘し続けた『深澤晟雄旧沢内村の村長』

とろっとろの粘り気が特徴の『西わらび』からの『わらび餅』

豪雪地帯に春を告げる花『カタクリ』の群生

おかずにもおやつにもなる地元のソウルフード『ビスケットの天ぷら』

などなど。

 

久慈市は…

空気投げの柔道技を独自に作り出した『三船久蔵十段』

テレビ番組をきっかけに注目された『北限の海女さん』

久慈市山形町で冠婚葬祭時に食される『まめぶ汁』

国内最大の産地『琥珀』

などなど。

 

今回はたくさんある観光資源からそれぞれ独断で選ぶ

その他の地元のイイトコロをご紹介させていただきます。

 

まずは、西和賀町にある『ハッチョウトンボ』生息地。

生息域には『立入禁止』看板が出ていますが、

観察のための木道が整備されています。

この『ハッチョウトンボ』は、初めて見る人は見つけることが

出来ないくらい小さな体をしているトンボです。

大きさは、全長で1円玉に収まるほど。ハエと間違うくらいで

国内最小のトンボです。

 

次に、久慈市に残る防空壕跡。

 

久慈市は砂鉄の産地で大きな製鉄所が市内にありました。

戦時中には全国の製鉄所が爆撃を受けたため

久慈市でも防空壕が掘られました。

小さな頃は防空壕跡の中へ入ってみることができましたが、

今は入れる防空壕跡はなく、面影を残すのみとなっています。

 

お盆期間中の休業から明けて

本日から通常営業の、東杜観光でした。